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    <title>探偵業と調査マニュアル</title>
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    <updated>2006-07-19T01:21:20Z</updated>
    
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    <title>テープレコーダー</title>
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    <published>2006-07-04T16:05:59Z</published>
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    <summary>探偵に必要なテープレコーダーは、大きく分けて二つ。相手との会話を録音するタイプと...</summary>
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        探偵に必要なテープレコーダーは、大きく分けて二つ。相手との会話を録音するタイプとメモ代わりに自分の声を吹き込むタイプがある。

いずれも、小型で高性能なものが望ましいが、最近では録音機能付きの携帯電話が出てきて、尾行中のメモ録音には重宝している。随所で「何時何分○○に入った」と吹き込むのだが、これは端から見れば携帯電話で会話しているようにしか見えないので何かと好都合なのである。

また、別に携帯電話でなくとも、小型のボイスメモ機器も結構使える。テープでなく、ICメモリーによる録音で、消去も簡単なので活用している探偵は多いようである。相手の声を録音する際は、たいてい、小型のレコーダーを上着の内ポケットに忍ばせておくのが普通である。

しかし、探偵にとって、本当に最後の「録音」手段とは、機械に頼るものではない。どんな機器も持ち込めない、危険な状況だってないとはいえない。最後は探偵自身の目と耳、そして頭脳が物を言うのである。

        
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    <title>小型懐中電灯</title>
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    <published>2006-07-04T16:06:43Z</published>
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        小型懐中電灯として、探偵の間で使いやすいと評判なのは、米国製の「マグライト」である。これを専用の携帯ベルトで、腰に付けておくのが一般的だ。

またレンズ部分を外して垂直に立てれば明かりにもなるし、いざという時にはこれで相手を突き、護身用具として使える。このマグライトはアウトドアショップなどで一般に市販されている。

        
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    <title>傘</title>
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    <published>2006-07-04T16:07:27Z</published>
    <updated>2006-07-12T15:44:07Z</updated>
    
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        探偵として持つ傘は、携帯に便利な折りたたみ式に限る。それも、背広の内ポケットにも入る超小型の折りたたみ傘がのぞましい。特に、三段式に開閉できるものはかなり小さくなる。

傘は、探偵の尾行・張り込み中の不意の雨を避けるのみならず、いざという時の護身用具として、相手を突くのにも使えるものである。
        
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    <title>日よけの帽子</title>
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    <published>2006-07-04T16:08:10Z</published>
    <updated>2006-07-12T15:45:13Z</updated>
    
    <summary>探偵として持つ帽子は、主に簡単な変装用に使うもので、色違いのリバーシブルタイプが...</summary>
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        探偵として持つ帽子は、主に簡単な変装用に使うもので、色違いのリバーシブルタイプがいい。綿素材で小さくまとまるもの、あるいは、サラッとした生地で雨をはじくようなものもいいだろう。

変装以外にも帽子は使える。帽子というものは何かと目印になるのだ。探偵同士で落ち合う時、依頼人が現場に来なければならない時など、帽子の色を伝えればすぐに見分けがつくものである。

あるいは、帽子に手をかけて外す、帽子を脱いでまたかぶるなど、野球におけるブロックサインのような動作での交信も容易となる。探偵として帽子による連絡方法はかなり有効なのである。
        
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    <title>眼鏡／単眼鏡</title>
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    <published>2006-07-04T16:08:56Z</published>
    <updated>2006-07-12T15:47:00Z</updated>
    
    <summary>探偵の変装用としてもっとも無難で有効な眼鏡は黒縁のものである。黒縁だと眼鏡自体に...</summary>
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        探偵の変装用としてもっとも無難で有効な眼鏡は黒縁のものである。黒縁だと眼鏡自体に印象が残りやすく、眼鏡を外した時との顔の印象の差が大きいのである。これと先ほどの帽子をセットするだけで、顔自体の印象はかなり違ったものになる。探偵が簡単に素顔を隠したいなら、黒縁眼鏡と帽子は欠かせないアイテムなのである。

単眼鏡は張り込みの際によく使う道具である。探偵ドラマなどでは、探偵の調査ぶりを目立たせるために大きな双眼鏡を使ったりしているが、あれでは大げさ過ぎる。手にすっぽりと収まる単眼鏡なら目立たない。

単眼鏡は、、アウトドアグッズを扱う店などで一般に市販されている。
        
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    <title>ビニール袋</title>
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    <published>2006-07-04T16:09:35Z</published>
    <updated>2006-07-12T15:48:41Z</updated>
    
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        ビニール袋ちょっとしたものを入れるのに役立つ、という目的もあるが、むしろ探偵の変装の時に買い物帰りを装うのに効果的なのである。特に最近なら、コンビニエンスストアの袋を持っているだけで、瞬時に生活感がにじみ出る。

パリッとしたスーツ姿の男性がコンビニの袋を下げたところは、その街の住人か、付近で勤めているサラリーマンにしか見えなくなると思われる。

        
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    <title>現金と免許証</title>
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    <published>2006-07-04T16:10:18Z</published>
    <updated>2006-07-12T15:50:04Z</updated>
    
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        探偵にとって、いざという時に頼れるのはキャッシュカードやクレジットカードよりも現金である。カードは紛失時に身分が割れるおそれがあるためである。

探偵にとっては常時多めに現金を持っていることが重要である。多めの目安としては、普段持っている金額プラス5万円、というのが適当だろう。5万円余分に持っていれば、たいていのアクシデントに対応できる。

尾行対象者が、突然新幹線に乗って遠出した、という時も5万円あれば大丈夫である。どこでもカードが使え、現金はいつでもおろせるから、というような考えは禁物である。

車の運転免許証については、探偵にとって絶対に必要、というわけではない。持っていないよりはあったほうがよい。尾行した先で急に車を運転する場合もあるので、常時携帯がのぞましい。
        
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    <title>探偵調査料金の実情</title>
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    <published>2006-07-04T23:19:54Z</published>
    <updated>2006-07-13T15:23:00Z</updated>
    
    <summary>探偵社に依頼となると一番気になるのは調査料金だと思う。探偵社の調査料金には、元来...</summary>
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        探偵社に依頼となると一番気になるのは調査料金だと思う。探偵社の調査料金には、元来、大まかな基準しかなかったといわれている。

かつては、例えば浮気調査を5日間頼まれ、3日で解決した場合でも、5日分の料金をもらって構わない、という暗黙の決まりのようなものが探偵の間に存在した。5日のところを3日で解決できたのは探偵の腕が良かった証拠で、2日分が探偵の「技術料」という考え方である。当時は依頼に関する細かな契約書などなく、ほとんどが口約束だった。それだけ、文字を必要としない信頼関係が両者の間にあったのだ。

しかしそのうち、口約束を守らずに、調査料金だけもらって、実際には調査をしないような悪い探偵がでてきた。そのため、口約束だけで依頼を受けるようでは、すぐに悪徳探偵と見られかねない。きちんとした料金規定を設けず、かつ公開していない探偵社は、いかがわしく思われても無理はない。

一般的に“高い”と思われる金額を提示したのでは依頼もやってこない時代でもある。とはいえ、どういう料金規定が正当なのか判断するための、探偵業界の基準はいまだに確立されていないのが実情である。つまり探偵の調査料金の相場はないに等しいのである。

        
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    <title>探偵調査料金の目安</title>
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    <published>2006-07-04T23:20:32Z</published>
    <updated>2006-07-13T15:23:37Z</updated>
    
    <summary>探偵の調査料金の相場はないのだが、おおよそ最低これくらいはかかるという目安を以下...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tantei.apk7.com/">
        探偵の調査料金の相場はないのだが、おおよそ最低これくらいはかかるという目安を以下に示す。

・結婚等に関する調査	15万円～
（本人の経歴・性格・素行勤務状況その他）

・素行調査　10万円～	
（異性関係の動静、夫婦間の不貞、交友関係・その交際程度）

・尾行　15万円～	
（徒歩1日、1日8時間以内）

・張り込み　3万円～
（昼間の場合、1時間ごとに2万円)

・家出調査　20万円～
（生存の有無、家出人の調査）

・身元調査　10万円～
（日常の行動、社員採用に関するもの、出入り先および交友関係）		

・犯罪調査　20万円～
（窃盗、詐歎、横領、その他の各種犯罪実態）

・市場調査　10万円～
（販売戦略立案およびその他のマーケットリサーチ）


ただし上記探偵の調査料金は、あくまでも目安で、調査内容の性質でかかる額がすべて変わってくる。つまり探偵の調査の数だけ、調査料金に違いがあるということである。

        
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    <title>探偵社への相談・依頼の入り口</title>
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    <published>2006-07-04T23:21:33Z</published>
    <updated>2006-07-13T15:25:26Z</updated>
    
    <summary>探偵社を利用する時に、まず探偵の事務所として看板や表札に「探偵」「探偵社」「探偵...</summary>
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            <category term="210悪徳探偵業者" />
    
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        探偵社を利用する時に、まず探偵の事務所として看板や表札に「探偵」「探偵社」「探偵事務所」という文字がどこにも見当たらないところは怪しい。もちろん、自宅で開業している優良な探偵はたくさんいるから、一概に自宅事務所を否定できない。要は、依頼者に対する姿勢の問題である。自宅でも、依頼人を迎え入れるきちんとした応接室があり、じっくりと相談できるスペースが確保してあればいい。

依頼の際、その探偵の事務所を訪ねようとすると、「近くの喫茶店」などと指定してくる探偵社があれば、何らかの問題があると思って間違いない。そのため、何か探偵に依頼を考えているなら、探偵社への入り口、つまりどこでどのように相談を受け付ける探偵社なのか、十二分に注意することが必要である。

また最近、アルバイト探偵募集など広告を目にすることもあるが、このアルバイト探偵の意味するところは、パソコンやインターネットを駆使して、住所から電話番号を調べる、あるいは車のナンバーから住所を調べるなど、机上でできる便利屋的なものがほとんどである。

        
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    <title>探偵への相談料</title>
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    <published>2006-07-04T23:22:04Z</published>
    <updated>2006-07-19T01:25:48Z</updated>
    
    <summary>ある探偵事務所が30分の相談だけで2†3万円も取っているという話を耳にすることが...</summary>
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            <category term="210悪徳探偵業者" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://tantei.apk7.com/">
        ある探偵事務所が30分の相談だけで2～3万円も取っているという話を耳にすることがあるが、そんな値段は弁護土でも取らないし（1時間で5千円～1万円が相場といわれる)、相談だけなら、もちろん無料でいいのである。

こういう話があるために、おそらく多くの方が、探偵の調査料金は高い、というイメージを持っていると思う。知り合いに誠実な探偵社を知る人がいたり、弁護士事務所に勤めている人がいない限り、探偵は高い、いかがわしいと思ってしまうのは無理もないだろう。

また、探偵社と依頼人が調査料金でこじれた場合、最終的に顧問弁護士を使って裁判に発展させようとすることがある。たいてい探偵社は、「法律上の間違いは何も犯していない」と開き直るのだ。裁判沙汰は面倒だと、依頼人は泣き寝入りしてしまう。

相談の際に、とにかく契約させようと必死になってくる探偵業者は、特にこのようなトラブルが多いので要注意だ。
        
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    <title>探偵社の調査料金</title>
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    <published>2006-07-04T23:22:30Z</published>
    <updated>2006-07-19T01:24:56Z</updated>
    
    <summary>怪しい探偵社になると調査ができないことを依頼人に隠すために、必要以上の人件費を要...</summary>
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            <category term="210悪徳探偵業者" />
    
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        怪しい探偵社になると調査ができないことを依頼人に隠すために、必要以上の人件費を要求する探偵社がある。

例えば、1件の調査で同時に離れている2名の尾行を行なう場合には尾行調査2名分の調査料金となるが、1件1名の尾行に探偵3名を要したとしても、基本の1日料金は変わらないはずである。

ところが、1人の尾行に5名を使ったからと、調査料金を上乗せする探偵社が実在する。「こちらでは万全を期すために5名の探偵を動かします。その分、料金は少々お高くなりますが、より確実な情報が得られるのです」というのが彼らの決まり文句である。たいていの依頼人はそれでも納得してしまう。

しかし、1人を尾行するのにあらかじめ4～5名の探偵を用意する、というのは尾行術が未熟な証拠である。このように異常な調査法をする探偵社は要注意である。　
        
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    <title>探偵社への調査依頼時</title>
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    <published>2006-07-04T23:22:58Z</published>
    <updated>2006-07-21T05:00:26Z</updated>
    
    <summary>探偵社に調査依頼のため相談している時に、「それは本来、弁護士さんに頼んだほうがい...</summary>
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            <category term="210悪徳探偵業者" />
    
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        探偵社に調査依頼のため相談している時に、「それは本来、弁護士さんに頼んだほうがいいけれども・・」や「それは本来は警察の仕事になるところですが・・」などと、依頼人を安心させつつも暗におどしをかけ、無理やり探偵調査の契約させるのも、悪い探偵社の手口である。

警察や裁判で扱う事項手前なのに、「ウチで何とかしましょう。」というのである。こういう探偵社はまともな探偵調査ができない便利屋的な探偵社が多く、調査に失敗した時の対応も考えていない。また、探偵が踏み越えてはならない領域に入り込み、刑法や軽犯罪法といった法律を破ってしまうこともある。
        
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    <title>探偵社との契約書</title>
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    <summary>契約書というと、信販会社や保険会社などの発行する契約書を思い浮かべる人が多いと思...</summary>
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        契約書というと、信販会社や保険会社などの発行する契約書を思い浮かべる人が多いと思う。小さな文字でびっしりと、契約内容に関わる留意事項が記載されているものだが、なぜびっしりなのか、端的に言えば、それらが信用および人間の生死に関わる契約であり、もしもの場合やあらゆる例外を想定しているからである。要はトラブルを最小限にするための約束だ。

探偵社の契約書にも「特約」と称し、そのような留意事項を記載したものが少なくない。探偵社と依頼人との間でトラブルが起きるとすれば、大半は調査料金にかかわることだから、あらかじめ記載しておくに越したことはないだろう。しかし、そのような契約書は探偵社の自己防衛手段に過ぎないと思われる。

調査の途上で探偵社側に不利な事態に陥った時、「契約書にはこう書いてあるじゃないですか。調べがつかなかった場合に調査料金をお返しするなんてどこにも書いてないでしょう。」と、全責任を依頼人に押し付ける切り札として使うケースが多いのではないかと考えられる。つまりあまりに細かすぎる契約書を作る探偵社には注意が必要である。

        
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    <published>2006-07-04T23:23:54Z</published>
    <updated>2006-07-19T01:21:20Z</updated>
    
    <summary>電話帳などを広げると、探偵社の広告で、「尾行を1日5万円でお引き受けいたします」...</summary>
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        電話帳などを広げると、探偵社の広告で、「尾行を1日5万円でお引き受けいたします」という広告など目にすることがある。値段が安い上、探偵をする上での経費などいろいろかかるものだが、電話をかけると本当にきっちり5万円で尾行を行うという。こういうのは、あまりおすすめできない。いくら調査料が安くても、調査が完全に遂行できないのは、依頼するほうからすると高いと思うだけである。

また、探偵社の広告で全国紙にも広告が載っているからということで、探偵社を全面的に信用するというのはいけない。広告などはお金があれば簡単に出せるものである。やはりしっかりと調査内容について深く相談して、探偵社に信頼をおけるかどうか確認することである。

        
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